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赤田ペン吉

Author:赤田ペン吉
バカ映画ハンター。
「バカ映画」の定義は、バカな映画と言う意味ではなく、バカ(赤ペン)が好む映画のことです。映画作品を貶める意図はありません。監督およびすべてのスタッフの皆さんにリスペクト!

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ランボー 最後の戦場
某氏より、「今、やってる『ランボー』、絶対、観た方がいいよ!」と
全力でプッシュされ、それならば、と、劇場にて鑑賞。

『ランボー』シリーズはテレビでしか観たことが無く、
1作目以外はさしたる思い入れも無い。
1作目は泣き事、言わせたら本邦声優No.1のささきいさおの
「ベェ~トナムではな~ん億もする武器を使えたがぁ~
今じゃ~駐車場の番もぉ~させてもらえなぁ~い!」

という涙声のシャウトにノックアウト(だから他の声優の場合はイマイチ)、
連行されるランボーの姿にスライの実弟が歌う
ベタな演歌みたいな歌が流れるラストには泣かされたものだ。
さて、本作は吉と出るか、凶と出るか。

近所のシネコンに行くと、モギリのお姉さんに
半ば強制的に席を決められ、座ってみたらその列は
アベック達から遠く離され、男一人で観に来ている客ばかりだった。
隣の男は「うま味紳士」そっくりで、ポップコーンの
デカいバレルを抱えてムシャムシャ喰いながら鑑賞していた。
軽く侘しい気分になった。

映画は、ミャンマー(原語じゃ「ビルマ」っつってますね)との
国境に程近いタイの田舎で、蛇取りのオヤジとして
世捨て人のように暮らすランボー氏が、
アメリカから来た純粋まっすぐ君なボランティア達を救う為、
「神に会うては神を斬り、仏に会うては仏を殺す」と
再び冥府魔道を歩みだす、という物語だった。

のっけから「これ、本当に21世紀の映画ですか!?」とわが目を疑う位の
東映三角マーク風のワイルドかつ、アナーキーな描写が炸裂!
爆弾で五体バラバラ(仕掛けたのは八名信夫?)、
豚に喰われる捕虜(内田朝雄ですね)、
少年を餌食にするホモの軍人(林彰太郎か汐路章かな)、
喉笛を素手で引きちぎるランボー(ソニー千葉!)、とか。

ラストの戦いはほとんど『ワイルドバンチ』!
機関銃で撃たれるとCGで血肉が飛び散って
さながらミンチ工場の様相を呈していた。
内容的にも、現代っ子(死語ですね)の傭兵部隊に
男の生き様を見せつけるランボー、と、ペキンパー風味が効いていたし。

ミャンマーのジャングルで(ロケ地はタイかな?)
飛んだり撥ねたりして元気なところをアピールするスライ。
ライバルのシュワちゃんが政界入りしてすっかり
米国版・横山ノックさんになったのとは対照的だ。
ラストのアクション、ランボーが末期『デスウィッシュ』のブロンソン並みに
動いてねえぞ!という意見もあったが、
監督も兼任してるんだし、仕方ないかもしれません。

普段、僕は映画の途中で飽きてくると「あと何分ぐらいかなあ?」と
時計を見るのだけど、今回は時計を見る事もなく、
あっという間に90分が終わった感じだった。
え、ストーリーが薄い?
これはストーリーを見る類の映画じゃありませんよ。
エンドロールが長い?
それは同感。タイ人の名前が多かったですね。

日本でも、オヤジが頑張るアクション映画をもっと作って欲しいなあ。
なんだか元気を貰えました。ありがとうスライ。



テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

アクション | 10:55:20 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
ランボー良かったですね~。

ボクも月曜日のメンズデーに行ったせいか、男(おっさん)の一人客が9割を占めてましたよ。
まぁ、ボクもおっさんなんで、そんな雰囲気キライじゃないけど。

しかし、今回のラスのト帰郷シーンで、あの主題歌かけてほしかったですね。昔、テープで何度も聴いてた思い出の曲なんですよ。アレ。(ラジー最低主題歌賞受賞曲)
2008-06-04 水 09:57:45 | URL | タールマン [編集]
↑続きがあるのに、間違ってアップしてしまいました。

続き>(ラジー最低主題歌賞受賞曲じゃないやつ)
「It's a Long Road」
ランボーのテーマ曲に歌がついたやつ。「イッツアロ~ンロ~」
2008-06-04 水 10:15:16 | URL | タールマン [編集]
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