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赤田ペン吉

Author:赤田ペン吉
バカ映画ハンター。
「バカ映画」の定義は、バカな映画と言う意味ではなく、バカ(赤ペン)が好む映画のことです。映画作品を貶める意図はありません。監督およびすべてのスタッフの皆さんにリスペクト!

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ローリングサンダー
ウィリアム・ディベインさん

お年玉に長い事、観たいのに観れないでいた
『ローリングサンダー』のレンタル落ちVHSを頂いた。
中古ビデオ屋の片隅で人知れず眠っていたらしい。
しかしなんちゅう格好いいパッケージ!

主人公・レインはベトナムの捕虜収容所で7年を過ごし、
故郷に帰って来る
(余談ながらサングラス姿がキマってる彼だが、
外すとちょっとMr.ビーン似)。
長い間、続いた苛烈な拷問に耐えるため、心が死んでしまったレイン。
不在中、妻は他に男が出来、出征前には幼かった息子とはぎこちない関係。
長い間、焦がれた我が家であるにも関わらず、居心地の悪い生活が続くが、
ある日、家に押し入った強盗達に右腕を潰され、
妻子を殺されてから彼の復讐の旅は始まった…。

脚本は『タクシー・ドライバー』のポール・シュレイダー。
ベトナム帰還兵が主人公のバイオレンスで
製作年は『タクシー~』の翌年、と(製作会社からすれば)
明らかに狙って作られたであろう一本。
しかし『タクシー~』程には世間では語られていない。
日本でもDVDは出ていないようだし。

孤独なはずのレインの旅に何故か同行して
世話を焼いてくれる女(本人曰く“グルーピー”)がいたり、
妻の間男の警官が独自に彼を追うが、人知れず強盗達に殺されたりと
ストーリーにやや未整理の部分も目立つが、
ラスト10分ぐらいで捕虜仲間の男と合流、
強盗達がいる売春宿にかち込む場面は俄然、燃える!
トミー・リー・ジョーンズさん

レイン同様、帰還後も昔の生活に戻れないでいたこの男が
レインが現れただけで事情を察し、
何の報酬も求めず、戦いに同行する辺りの展開は
明らかに本邦任侠映画のノリだ。
戦い終わって「さあ、帰ろう」とお互いを支えあって歩き出す
満身創痍の2人。
どこへ「帰る」と言うんだろう。泣ける…。

問題はその戦友が今や缶コーヒーのCMの宇宙人であるという事実だ!(笑)




テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画

アクション | 00:18:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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