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赤田ペン吉

Author:赤田ペン吉
バカ映画ハンター。
「バカ映画」の定義は、バカな映画と言う意味ではなく、バカ(赤ペン)が好む映画のことです。映画作品を貶める意図はありません。監督およびすべてのスタッフの皆さんにリスペクト!

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ナイト・オブ・ザ・コメット
パッケージ


近くの中古店にて100円で買ったVHSソフト。監督トム・エバーハート、'84アメリカ作品。
パッケージを開けるとまず目に入ったのが金のラベル。懐かしのにっかつビデオフィルムズのビデオソフトだ。当時「死体と遊ぶな子供たち」とか観たな。中川信夫の「地獄」とかも同じ金ラベルだったような。
その昔、愛読してた「宇宙船」でよく未公開映画の拾い物として紹介されており気になっていたが今回20年ぶりの対面である。以前、予告篇は見ていたが、シンディローパーが流れる小粋な青春ホラーアクションという印象だった。
流星雨が降り注いだ翌日、人類の大部分は灰になり、残った人間もゾンビ化する。主人公の姉妹はそれぞれ車庫などにいて流星を見ておらず、人間のいなくなった街でサバイバルの日々がはじまる。うるさい継母や学校生活から解放されてのびのび暮らす二人。生存者を求めて放送が続くラジオ局へ。しかしそこには自動放送の施設があるだけだった。やがてそこへやってきたトラッカーの青年と合流、それなりに楽しく暮らしていたのだが、地下で研究を続ける軍の研究施設の人間達に捕まり、ゾンビ化を防ぐ血清を作る材料にされそうになる。間一髪逃れた姉妹は同じように連れてこられた男女の子供達と共に家庭を作る。夫婦気取りの青年と姉に面白くない妹だが、やってきたオープンカーに乗った若者と一緒にドライブへ出かける。
人類滅亡の危機にも悩む事の無い子供達の映画。頭の打ちどころが悪かった「ゾンビ」という趣である。しかしそれにしては意外なほどゾンビの登場シーンが少ない。一応、肉を食べてる描写などもあるんだが。ゾンビはあくまでも舞台背景の一つに過ぎない。この映画の真の敵は施設の研究者達、暗くて身勝手な大人たちだ。
最初に立て篭もるラジオ局のバブル期のディスコみたいな悪趣味インテリア。デパートを占拠するデカいサングラスかけて'80sニューウェーブバンドみたいな服来た不良達。流れる曲は通販の「'80sゴールデンヒッツ」みたいな選曲…。内容の能天気さも含めてどこを切っても濃厚な'80sフレーバーが感じられる。当時の自分は正直こういう映画キライだったと思うが、今見るとほのかにノスタルジックでイイ感じだ。能天気なハッピーエンドと意味の無いサプライズエンディングもいい。個人的には先年の「ショーンオブザデッド」より楽しめた。
主人公(姉)

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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

SF/ホラー | 22:27:02 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
100円ですか。'80sカルチャー歴史資料としては安いですね(笑)
藤岡弘「、」wとのカップリングは繋がりあるんですかね?

しかし色褪せたパッケージのワゴンセールに積まれたVHSを見ると、せつない気分になりますね。。
2006-06-14 水 22:56:46 | URL | Bee [編集]
このカップリングはほとんど関連性が感じられません。
80年代のホラー、ファンタスティック映画という括りだけですね。

VHS、全部保護したいのはヤマヤマなんですが、
後々ゴミになるのは見えているんで…。
2006-06-15 木 01:11:38 | URL | 赤ペン [編集]
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