■プロフィール

赤田ペン吉

Author:赤田ペン吉
バカ映画ハンター。
「バカ映画」の定義は、バカな映画と言う意味ではなく、バカ(赤ペン)が好む映画のことです。映画作品を貶める意図はありません。監督およびすべてのスタッフの皆さんにリスペクト!

マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!


■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
カミカゼ野郎 真昼の決斗
ごんべすコレクション(東映作品については今後、特に書かない場合はすべて『ごんべすコレクション』だと思ってください)'66東映配給、にんじんプロ=国光影業作品。監督は説明不要の深作欣二監督。にんじんプロは小林正樹監督の「怪談」を製作した『にんじんくらぶ』が母体となった製作会社、国光影業は台湾の映画会社なんだそう。東映お得意のタイアップ作である。「仁義なき」以前の世界のフカサク&まだアイドル俳優だったというソニー、若かりし頃の合体作。とはいえ深作監督のデビュー作はソニー主演「風来坊探偵 赤い谷の惨劇」であるから気心は知れていたんだろう。ストーリーは自称「カミカゼ野郎(あぶねえよ!)」のセスナのパイロット・チバが仕事の依頼を受け、台湾に飛ぶと何者かの罠にはまり、殺しの濡れ衣を着せられる、というもの。スキーをやったり飛行機にぶら下がったり、チバのアクションシーン満載。まるでインディジョーンズだ(時代的には007なのだろうが)。そしてどことなく石井輝男風サスペンスでもあり、ご丁寧にも露店が建ち並ぶ裏町を彷徨うチバ、というシーンもある。石井輝男といえば本家「ならず者」の主役・高倉健もゲスト出演。チバを助ける謎の男役。とはいえ石井監督作ほどどす黒い「闇」も「やりすぎギャグ」もなく、どことなく軽い作風。深作監督としてもまだまだ習作といった感じである。しかしこの映画も後の二人のキイハンターでのブレイク(深作監督はキイハンターの構成)に繋がっているはずだ。そう思えば興味深い。



テーマ:好きな俳優 - ジャンル:映画

ソニーチバ | 19:35:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。