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赤田ペン吉

Author:赤田ペン吉
バカ映画ハンター。
「バカ映画」の定義は、バカな映画と言う意味ではなく、バカ(赤ペン)が好む映画のことです。映画作品を貶める意図はありません。監督およびすべてのスタッフの皆さんにリスペクト!

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巨大蟻の帝国
「蟻地獄」とはナイスなコピー(笑)

昭和の終わりに東京で暇な専門学校生をしていた頃、テレビ東京でエアチェックした昼間の90分枠のロードショーのビデオを再見。監督は「Mr.BIG」の異名を持つバート・I・ゴードン。バッタが巨大化する「終末の兆し」や人間が巨大化する「戦慄!プルトニウム人間」等、実物をチープな合成やミニチュアワークで巨大に見せる映画を作り続けた映画職人だ。冒頭、記録フィルムにウルトラQ調の不吉なナレーションでアリの生態を説明。実物のアリがクローズアップでワラワラ動く様は虫嫌いにはツライかも。そして、この手の映画ではお約束のような防護服(白ではなく真っ赤!)の男達が船から有害物質を不法投棄するシーン。『企業による環境破壊について訴えてます』風、安易な社会批判がいかにも70年代でいい感じ。その後、物語は、沼地を将来有望な別荘地だと言いくるめて一儲けを企む因業な女社長&色男と、それぞれワケアリな見学者達が巨大アリと攻防戦を繰り広げる。生き残った数人は近くの街で警官に保護され、一件落着かと思いきや、そこは女王アリのフェロモンで奴隷にされた人々の街だった。やがて住人達に捕まり、女王アリのフェロモンの洗礼を受けるその時、船長のオヤジが隠し持っていた発炎筒で反撃、アリ達を砂糖工場ごと焼き殺し、ボートで逃げてEND。前半は巨大生物パニック、後半は侵略ホラー(笑)。「スター・ウォーズ」一作目の頃の映画だが、特撮の出来はともかく、ノースターながらツボを心得た展開で飽きさせない。私はこういう映画は技術よりもアイデア一発で見せる物が好きだ。Mr.BIG、さすがベテラン。いい仕事してますねえ。このビデオは90分枠の為、本編は正味70分、しかも日本語吹替え。それでも面白いんだからテレ東マジック恐るべし。

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

SF/ホラー | 22:39:26 | トラックバック(0) | コメント(1)
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2009-09-25 金 15:59:28 | | [編集]
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