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赤田ペン吉

Author:赤田ペン吉
バカ映画ハンター。
「バカ映画」の定義は、バカな映画と言う意味ではなく、バカ(赤ペン)が好む映画のことです。映画作品を貶める意図はありません。監督およびすべてのスタッフの皆さんにリスペクト!

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やくざ刑事
ソニーの七変化

イギリス・OPTIMUM社より発売されたSonnyChibaCollectionVol.1より。このDVDは三枚組のボックスセットで、収録されているのは「やくざ刑事」、「同・マリファナ密売組織」、「少林寺拳法」の三本。「やくざ刑事」は千葉真一主演の全四作のシリーズだが、本邦では未ビデオ・DVD化でうれしいセレクトだ。今回は野田幸男監督による一作目と二作目が収録されている。ストーリーは、暴力団組織に潜入して捜査、というより内部で事件を起こして組織を壊滅させる早田刑事の活躍を描いている。同じく千葉ちゃん出演「キイハンター」の「サイコロGメンシリーズ」の映画版といった感じ(こんな喩えで分かる人も少ないか…)。「激突殺人拳」などの一連の空手アクション以前の映画だが、千葉ちゃんは飛んだり跳ねたりロープにぶら下がったりの大活躍。冒頭、パチンコ屋で職務質問を受けた暴力団幹部・内田良平に拳銃を渡され、新宿駅前で制服警官相手に大乱闘する千葉ちゃんがストップモーションになるオープニングから絶好調のアクション!このシリーズは不良番長とほぼ同時期の作で音楽も同じ八木正生。千葉ちゃん唄う主題歌も「番長シャロック」そっくりだ。ラストも不良番長ばりに富士の裾野で火薬を使っての大活劇。激しいカーアクションは「0課の女」のプロトタイプのようだ。千葉ちゃんはオシャレなスーツが場面ごとに変わって旗本退屈男状態である。しかし観ていて気になったのは千葉ちゃんと相棒・内田良平の関係。男同士深い友情で結ばれているのが示されてるんだが、肩を組んだりタバコの回し飲みしたりと妙にホモっぽいのだ。当時はその筋でも人気だったという千葉ちゃん、確信犯なのかも…。最後は千葉ちゃんを庇って吹き矢が刺さって死ぬ内田氏、死ぬ間際に「お前と別れるのは寂しいぜ」と一言。女優の印象が薄い本作の実質的なヒロインなのかも。

テーマ:好きな俳優 - ジャンル:映画

ソニーチバ | 23:17:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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