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赤田ペン吉

Author:赤田ペン吉
バカ映画ハンター。
「バカ映画」の定義は、バカな映画と言う意味ではなく、バカ(赤ペン)が好む映画のことです。映画作品を貶める意図はありません。監督およびすべてのスタッフの皆さんにリスペクト!

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マウス・オブ・マッドネス
主演はサム・ニール

先日の自分内「カーペンター祭り」で見つけることが出来なかったビデオをレンタル屋にてようやくゲット。公開後、しばらくしてから出たビデオで観たきりなので約十年ぶりの再見だ。ストーリーは、失踪した人気ホラー作家の捜索を頼まれた保険調査員が、次第に作家の作った虚構の中に飲み込まれていく、というもの。伝説の怪奇小説作家・HPラヴクラフトの小説世界をベースに作られており(ただし『原作』ではない)、ホラー小説が現実を侵食していく様をあくまでも主人公の身の回りの出来事として描くが、最後には「ゴケミドロ」のような幕切れを見せる、と書くとオチが分かってしまう人もいますね(笑)。ダイナーでコーヒーを飲んでいると突然、斧を持った男に襲われたり、壁に貼ってある絵が変化したりと、周囲が少しずつ狂って行く様は怖いが、物体X系(ま、カーペンターだし)触手ヌルヌルモンスターがバーンと出てくるとちょっと興ざめ。しかし私がもっともショックを受けたのは、同行していた出版社の女性が逆さ人間に変異するところ。子供の頃に見たケイブンシャの「怪奇ミステリー」だかに載っていた『エジプトのピラミッド荒らしを襲う逆さ人間』を思い出して鳥肌が立った。「エクストロ」みたいでもあったが。この映画の音楽ももちろんカーペンターの自作自演だが、ギターサウンド中心のアメリカンロック寄りで今ひとつ。やっぱりカーペンターは安いシンセサウンドの方がいい。音楽といえば主人公が収容された精神病院の有線放送で「カーペンターズ」の歌が流れて患者達が合唱、主人公が思わず「よせよ、カーペンターズなんて!」と呟くシーンは爆笑でした。



テーマ:ホラー - ジャンル:映画

カーペンター | 22:12:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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