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赤田ペン吉

Author:赤田ペン吉
バカ映画ハンター。
「バカ映画」の定義は、バカな映画と言う意味ではなく、バカ(赤ペン)が好む映画のことです。映画作品を貶める意図はありません。監督およびすべてのスタッフの皆さんにリスペクト!

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ピンキーバイオレンスコレクション
外身です

正月休みが終わったばかりだというのに三連休。休みボケした体にはちょうどいいとは思いつつ、フリーランスの身の上では『休み=収入がない』だからツラい。懐が寂しい時は家で手持ちのビデオやDVD三昧ということで(不健康だな)今日は去年の年末に買ったDVD「ピンキーバイオレンスコレクション」を視聴。アメリカ盤なのでリージョン1です。東映のピンキーバイオレンス映画「ずべ公番長・ざんげの値打ちもない」、「女番長ゲリラ」、「恐怖女子校・暴行リンチ教室」、「前科おんな・殺し節」の四作品に池玲子の幻のお色気歌謡レコードのCD復刻を加えたボックスセット。まず蛍光ピンクのビニール製のジャケットに圧倒される。画像では分かりにくいかもしれないがコーネリアス「69/96」を下世話にした感じのイカれたデザインだ。中はブックレットになっていて写真も充実。中身です

しかしその多くは徳間書店「東映ピンキーバイオレンス浪漫アルバム」からの抜き焼きのようです。スペシャルサンクスの欄に「クエンティン・タランティーノ」と「杉作J太郎」が並んで表記されているあたりがワンダー!『世界は一家、ボンクラ皆兄弟』なんでしょうか(笑)ホットパンツにブーツでキメてナイフをかざして挑発しているのは大信田礼子嬢。ミス十代の女王。テレビ「プレイガール」にも出てます。プレイガールの中でも一番好きな女優さんです。今日は当然のように大信田礼子主演「ずべ公番長~」を鑑賞。二度目なんですがね。監督は東映併映作品の鬼・山口和彦監督。シリーズ四作とも山口監督で本作は最終作のようです。「ざんげの値打ちもない」のタイトルは北原ミレイの同名のヒット曲から。本人もキャバレーの歌手役で出演して唄っています。北原ミレイファンでもある私には当時の貴重なライブフィルムでもあります。共演は東映ピンク常連・橘ますみ、「プレイガール」から片山由美子、日活ニューアクションから集三枝子、そして東映アマゾネス女優・賀川雪絵。脇を固めるのは伴淳三郎やたこ八郎のコメディアン陣。敵のボスには女言葉で化粧をしてるのになぜか女好きな金子信雄。ヒロインの相手役は元電通マン・渡瀬恒彦です。ストーリーは赤城学園という矯正施設を出た影山リカが卑劣なヤクザの仕打ちに耐えに耐えて最後に仲間とともに討ち入り、皆殺しというおきまりのパターン。こういう「正しい心のヤクザ者が外道ヤクザを倒す」という内容は、古くは股旅時代劇から仁侠物、不良番長(ずべ公番長はこれの女版)から仮面ライダーまで、東映作品の黄金律とも言えるんじゃないでしょうか。と、ストーリーは手垢が付きまくったようなものですが、好きな男のためにホステスとなって稼いだり、ヤクザ相手にタンカ切ったりと、お色気よりも女のたくましい生き様の方が心に残ります。そのあたりとことん無責任な「不良番長」シリーズとの違いなのでしょう。私は不良番長の方が好きなんですがね。そういえば大信田礼子は不良番長・梅宮辰夫を「お兄ちゃん」と呼んでいますが、和田アキ子によると『辰兄いをお兄ちゃんって呼ぶ女はヤッちゃった女』なんだそうですからなんとなく納得です。って何を納得してんだか。







テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ピンキーバイオレンス | 21:43:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
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