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赤田ペン吉

Author:赤田ペン吉
バカ映画ハンター。
「バカ映画」の定義は、バカな映画と言う意味ではなく、バカ(赤ペン)が好む映画のことです。映画作品を貶める意図はありません。監督およびすべてのスタッフの皆さんにリスペクト!

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Mr.Boo!
Mr.Boo DVD-BOX

去年の夏、買った物を再見。ゴールデン洋画劇場のミスター・ブー吹替版は当時中学生だった我々の世代には伝説のシリーズだった。マイケル・ホイはもちろん広川太一郎。太一郎伝説はここからスタートしたのだ。放送から20年以上経ち、ホントに伝説になりつつあったが、去年、まさかの吹替収録版DVDのリリースがアナウンスされ、中年にさしかかった全国の同世代人を狂喜させた。まるで「プロジェクトX」!もちろん私も当然の義務として購入しましたとも。今日はその中でもヴィンテージ度が際立つ一作目を観た。一作目といいつつ日本公開が最初だっただけで製作順は日本公開順と一致せず、そもそもシリーズですらないのだが。今作は昨今のお笑いブーム以上の過熱振りだった当時のMANZAIブームの余波で下の弟二人をツービートが担当。今や「世界のキタノ」が「コマネチ!」なんて持ちネタを披露している。サミュエル・ホイはハンサムなヤサ男なのだが、タケちゃんが演じるとヤクザも一目置く武闘派だったという本人の若かりし頃を彷彿させるチンピラに仕上がっているのがおかしい。小心者のリッキー・ホイにきよしさんはハマリ役。ラストシーンは割舌悪く落とす名人芸を聞かせる。後のシリーズと比べると広川太一郎のダジャレは抑え目だが、そのぶんリズミカルな話芸の妙が冴え渡っている。ベタなギャグの連続の本編をこれだけ面白くしたのは広川節あればこそだろう。やっぱりマイケル・ホイは太一郎、ジャッキー・チェンは石丸博也だよなあ。



テーマ:香港映画 - ジャンル:映画

香港映画 | 23:19:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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