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赤田ペン吉

Author:赤田ペン吉
バカ映画ハンター。
「バカ映画」の定義は、バカな映画と言う意味ではなく、バカ(赤ペン)が好む映画のことです。映画作品を貶める意図はありません。監督およびすべてのスタッフの皆さんにリスペクト!

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ゴーストハンターズ
大手カメラ量販店のDVD500円均一ワゴンにて購入。
1986年アメリカ映画。監督はおなじみジョン・カーペンター。
素晴らしい事に「日曜洋画劇場」でオンエアしたときの吹替え入りだ。
当時、エアチェックした(ベータの)テープを無くしたのでうれしい。
カート・ラッセルが安原義人(ガチョウのモルテンの人)の声で 喋るぞ!
相棒の中国人は水島裕だ。

これのコレクターズエディションは2枚組で、以前は4000円以上もしたんだとか。
私が買ったのは2枚組の1枚目だけ入れてあるようで
特典がカーペンターとラッセルの音声解説のみ。
悔しいのでYoutubeで探して見た。

予告


ミュージックビデオ


この頃はバブルの時期で、こういったSFやホラーも特殊メイクやSFXといった技術で
人気スター出演作並みに動員できたものだ。
この映画もカーペンター作品にしては贅沢な印象を受ける。
SFXはリチャード・エドランドだし。
ただし、公開当時の評は芳しくなかったと記憶している。
正直、テレビで見たときはピンと来なかった。
なんだかガチャガチャと賑やかなばかりで意味が分からなかった。
いま、あらためて見ると金が掛かっているだけあって
アクションと合成とクリーチャーのごった煮、なんでもありの楽しい映画だ。
アメリカ映画にカンフーアクションを取り入れた先駆けとも言えるのでは?
さすがカーペンターだ。

主人公のラッセルは腕っぷしの強さ、というより
ここぞと言う時の運の良さで最後まで生き残る「とってもラッキーマン」だ。
ラスボスのローパン(普段は悪魔のいけにえのジジイ風、変身すると布施明風)も
***の一撃で倒してしまうし。
ローパンの配下、ボディビルダーになった加藤剛みたいな
七三の男は『少林寺への道』の主役の人だって。
『少林寺への道』、テレビで見たような、見てないような。
同じく配下の編み笠の三人組はきっと『三途の川の乳母車』の
弁天来の三兄弟の影響だろう。変な武器も持ってるし。

しかし何より、この映画に対する深い愛着を語る
カーペンターとラッセルのコメンタリーが素晴らし過ぎる。
こういう人になりたい、とちょっと思った。



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テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

カーペンター | 13:34:01 | トラックバック(0) | コメント(3)
マウス・オブ・マッドネス
主演はサム・ニール

先日の自分内「カーペンター祭り」で見つけることが出来なかったビデオをレンタル屋にてようやくゲット。公開後、しばらくしてから出たビデオで観たきりなので約十年ぶりの再見だ。ストーリーは、失踪した人気ホラー作家の捜索を頼まれた保険調査員が、次第に作家の作った虚構の中に飲み込まれていく、というもの。伝説の怪奇小説作家・HPラヴクラフトの小説世界をベースに作られており(ただし『原作』ではない)、ホラー小説が現実を侵食していく様をあくまでも主人公の身の回りの出来事として描くが、最後には「ゴケミドロ」のような幕切れを見せる、と書くとオチが分かってしまう人もいますね(笑)。ダイナーでコーヒーを飲んでいると突然、斧を持った男に襲われたり、壁に貼ってある絵が変化したりと、周囲が少しずつ狂って行く様は怖いが、物体X系(ま、カーペンターだし)触手ヌルヌルモンスターがバーンと出てくるとちょっと興ざめ。しかし私がもっともショックを受けたのは、同行していた出版社の女性が逆さ人間に変異するところ。子供の頃に見たケイブンシャの「怪奇ミステリー」だかに載っていた『エジプトのピラミッド荒らしを襲う逆さ人間』を思い出して鳥肌が立った。「エクストロ」みたいでもあったが。この映画の音楽ももちろんカーペンターの自作自演だが、ギターサウンド中心のアメリカンロック寄りで今ひとつ。やっぱりカーペンターは安いシンセサウンドの方がいい。音楽といえば主人公が収容された精神病院の有線放送で「カーペンターズ」の歌が流れて患者達が合唱、主人公が思わず「よせよ、カーペンターズなんて!」と呟くシーンは爆笑でした。



テーマ:ホラー - ジャンル:映画

カーペンター | 22:12:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
ゴースト・オブ・マーズ
要塞警察・火星篇

明日(2/18)から広島でもジョン・カーペンター監督作の「要塞警察」のリメイク「アサルト13」が公開される。フランス人の監督がカーペンターの最高傑作の呼び名も高いこの映画をどう料理するか興味津々である。そこで今日は一人カーペンター祭りという事で「ゴースト・オブ・マーズ」を借りてきた。前々から『要塞警察と同じですよ』なんて話を複数の人に聞き、気になっていた一本。観てみたらホントにその通りだったのでビックリ。ストーリーは、入植地として開発中の火星で労働者が暴動を起こす事件が発生、火星の精神生命体が精神を乗っ取ってゾンビ風の怪物になっていたのだ。警官達と犯罪者は手を組み、共に戦う、というもの。火星を現代アメリカにして、ゾンビ労働者をストリートギャングにしたら同じじゃないか!要塞警察から二十年以上経っているが、相変わらずのカーペンター節が素晴らしい。カーペンター節といえばやはり音楽。今回ももちろん自作自演。しかしゲストミュージシャンがスティーブ・ヴァイ、アンスラックス、バケットヘッドと豪華になっておりその筋には堪えられない感じ。まあ私的にはいつものゆるいシンセサウンドの方が好きなんだが。音楽といえば首領ゾンビ(?)がデモンズ化したマリリン・マンソンみたいで笑った。他の連中もマッドマックス2のコスプレしたデスメタルバンドのメンバーみたいでバカでいとおしい。この映画、2001年の映画なんだがCG万能のご時世に逆行するようなアナログ特殊効果オンパレード。21世紀の映画とはとても思えない。列車のミニチュアなんか新幹線大爆破並み。しかし逆に最近の一本調子なCG濫用作より手作りの良さを感じて好感が持てる。内容、仕上がり共、変わらぬカーペンターのB級魂、最高!一生ついて行きたい。



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

カーペンター | 23:37:58 | トラックバック(0) | コメント(2)
ザ・フォッグ
ザ・フォッグ

まずは訂正。1月14日付の日記で「ザ・フォッグ」の裏番組で「ローラーボール」と書きましたが、当日、「テレビ王国」の番組表はそのままだったのにローラーボールはやらず、「レナードの朝」がオンエアされました。またいつかやってくれよ!といったわけで無事放送された「ザ・フォッグ」観ました。この映画、高校生の時、地元の深夜枠で放送されたものを手に入れたばかりのビデオデッキで録画して見た。当時、私はホラー映画は怖くて(笑)あまり見なかったのだが、この映画は面白くて何度も繰り返しみた。それ以来ホラージャンルもイケルということが分かった思い出の一本だ。その時のテープは紛失していたので今回の放送は有難かった。今回も当然のように吹替版による放送だったが、吹替キャストは吉田理保子、玄田哲章、土井美加など、ある程度の年齢の人だったら聞き覚えがあるようなベテラン声優ばかりだった。昔見た(聴いた)ときの吹替えはよく覚えていないが同じキャストだったような気がする。この映画、アメリカンホラーには珍しい因果応報の幽霊譚で、ちょっと日本の怪談に近いテイストがある。幽霊のイメージをスペインのアマンド・デ・オッソリオの「ブラインドデッド」シリーズから盗用している、と言う意見もあるが、残念ながら観た事がないので何ともいえない。パクってたとしても面白いので良しとします。いつか「ブラインドデッド」シリーズも観てみたい。私は「ザ・フォッグ」みたいな『田舎の町全体が恐怖に襲われる』映画って割と好きだ。「スクワーム」とか(笑)。ストーリーは何度も観てたので新しい発見はなかったが、今回観てあらためて思ったのは灯台のDJ役のエイドリアン・バーボーっていい女だなー、って事。高校生の頃ははただのおばさんにしか見えなかったんだが、20年経って自分が映画の中の彼女の年齢に近づいた(追い越した?)って事ですね。



テーマ:TVで見た映画 - ジャンル:映画

カーペンター | 20:36:31 | トラックバック(0) | コメント(1)
ニューヨーク1997
昨夜(正確には今日だが)の広島某局「ミッドナイトシアター」にてオンエア。この枠は去年の年末最後の放送が「ハウリング」だったりして、オールド洋画劇場ファンには堪えられないラインナップ。「ハウリング」は高校時代にゴールデン洋画劇場でオンエアされたものと同じ吹替えだった。この映画も吹替えキャストを見てびっくり。
吹替キャスト

カート・ラッセル役が青野武・・・・。エキセントリックな役ならおまかせの青野さんが主役とは、初放送当時も違和感バリバリだったのでは?でも見ているうちに気にならなくなるのはさすがベテラン。他のキャストは声優と言うより時代劇や刑事ドラマでおなじみの悪役の人ばかり。その手のドラマを見まくっている私は声を聞くと本人の顔が思い浮かんで弱った。アーネスト・ボーグナインもいつもの富田耕生ではなくて金井大。べらんめえ調の江戸っ子風でなかなか良かった。この顔ぶれからしておそらく20年以上前のヴィンテージ吹替えでは?クレジットに『テレビ朝日』とあったので日曜洋画劇場でやったものだろう。淀長カムバック!この映画は以前、ビデオで一度観たきりだったが、あらためてみるとこれSFよりも西部劇っぽいように感じた。そういえば「ワイルドバンチ」のボーグナインや「怒りの荒野」のリー・ヴァンクリーフも出ている。カーペンター、「要塞警察」なんかモロ西部劇だし好きなんだろうな。音楽もいつものカーペンター節で『スコスコスコスコ』言いまくっていていい感じ。来週のこの枠は「ザ・フォッグ」なんだそうです。カーペンター祭りかよ!オマケに裏番組は「ローラーボール(リメイクじゃなくてオリジナル版)」らしいし。地上波デジタル転換前の狂い咲きなんだろうか?



テーマ:TVで見た映画 - ジャンル:映画

カーペンター | 15:58:55 | トラックバック(0) | コメント(7)

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